自分の解釈にだまされていないか?と考えてみる
こんにちは。POPOです。^^
以前、オススメした書籍
「4つのエネルギー管理術 / ジム・レーヤー / トニック・シュワルツ著」より引用です。
自分の解釈にだまされる
自分の見方は、単に「世の中をこう見よう」という意図のもとに構えたレンズを通してみた一解釈に過ぎないのに、
それを真実だと思ってしまう。
私たちは、しばしば無意識のうちに勝手な物語を作り上げ、それを真に受けてしまう。
「本当のように見える」ことと、「本当のこと」とは違う。
確かに、「それしかありえない」と思える時もある。
しかし、
それに対して私たちは「主観的」という控えめな表現では説明しきれないほど
自分勝手な解釈をしてしまうことが多い。
(引用終了)
コーチングで言う「RAS」ですね。^^
自分の独自のフィルターを通して世の中を見ている。
自分のフィルターにひっかからない視点はスコトーマ(盲点)となって見えない。
もちろん!ゴール設定においては
意図的に「私はこう見る!こうする!」と決めてOK!です。^^
ただ、スコトーマを外し、フィルターを変えた見方をしていくことも
成長していくには絶対的に必要であり、柔軟な思考が大事ですね。^^
時々、
自分の解釈にだまされていないか?と考えてみること!
コンフォートゾーンを広げていくことが必要だなと思います。^^
柔軟性のある自分を目指していこうー!!^^
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